次男坊、自分のオナラに驚愕
次男坊は今年で8歳になる癖に、う◯こをする時は必ず誰かを呼んで拭いてもらってます。長男君しかいない時は長男君が拭いてるって聞いて最近驚きましたが…。
拭き方を教えてない訳ではなくただ誰かに拭いてもらいたいらしいです。(実はシャワートイレも使いこなせます)
一人で入っていると終わったら壁をノックしたり、大声でママを呼んだり。大抵僕が居る時は「踏ん張るから手を握っておいて」
って言います。愛されキャラのスーパーテクです。
先日、やつは珍しく数日出なくてトイレに長居しておりました。いつもの様にノックで呼ばれて行くとまた、
「手を握って…」
しばらくすると、
「ボフッ‼︎‼︎」
まぁ普通のオトナがする以上の地響きのようなオナラを密室でお見舞いしてきやがりました。もはや"ブゥ〜"ではなく"ボフッ‼︎"です。とてもお腹が張ってたのでしょう。
そこで次男坊が一言…。
「肛門破れた?」
本人も予期せぬ音量とビブラートだったのでしょうか…?相当驚いたらしく"ハトが豆鉄砲顔"で焦り顔。僕は大笑い…。
こんな事も数年すればなくなるのでしょうし、本人も忘れていくことでしょう。
微笑ましくてクサい思い出になりました。
クサっ…。