ブログって読む物だと思ってました
人が書いてるブログを時間がある時にチラ見するぐらいで、まさか自分が書くなんて思ってもいなかったです。
40歳も半ばになり人生を振り返る時でもあります。その時に出逢ったのがこのブログってヤツです。日記として書いたり昔を思い出して書いたり、僕の自分自身の歴史でもあり、子供たちと向き合ってる記録であったりします。
僕が明日バスに跳ねられて死んだってブログは残って、後に子供たちに読んで貰えて大きくなった時にオヤジは生きてた時、こんな事思ってたんだぁ〜なんて…愛を感じて貰えれば本望です……。
って実はそんなに重くなくて、ちょっと思った事をサクッと文章にするだけ。実に頭の体操と化しています。アクセス数を気にして、いざ書こうとしたら書けないもんです。自分の文章力の無さを嫌なほど思い知らされます。
さぁ、どれ位続くかね?
エヘヘ。