近所の本屋さんの粋なはからい
なるべく小学生の間はシャーペンじゃ無くて鉛筆を使わせたいと思ってます。しかしこれが何本あっても足りない…。
話は少しそれますが、製造工程でしょうがないのかも知れませんが鉛筆って最後の3センチぐらいの所までで芯は要らなくないですか?
学校や公文の宿題もあるし検定の特別虎の穴もあるし鉛筆がどんどん無くなります。さすがに4,5センチになると字もキレイに書けなくなるんで新しいの出しますが、短いのが溜まりに溜まります。
前回、ブログに書いたのですが捨てるにゃ心苦しいしなんか利用方法無いかなぁ…。
そこで見つけました。
本屋さんで鉛筆交換キャンペーン‼︎
買い物ついでに交換しに行ってみるか?
有難い事です。なんと新しいのと交換して頂けるんです。
これでまた勉強出来るな…
ハッハッハッ。