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弟ネタ Part#2 脱糞した男のプライド その1

前回に続き、弟ネタです。

この愛すべき次男坊は今思えば、小さい時から大きい方も小さい方もギリギリ満タンになるまで言わず(いや、気づけず)失敗の連続でした。
「あっ出そうっ。」って言った時には出てるんです…。
 
ある日、男3人でスーパー銭湯へ行った時のこと、長男に次男坊の監視を任せて僕はサウナでゆっくりしておりました。しばらくすると長男が血相を変えてサウナのガラス越しに何かを訴えています。あっヤバイ溺れたか?
いえいえ、次男坊が大きい方を催したとのこと。急いで、さっきまで兄弟が居たであろう露天風呂へ出てみると次男坊はお尻を押さえて焦った表情で立ってるし、彼の足元には何やら床にポツポツと親指大のテカテカ光るモノが。
そうです、手遅れなんです…。
そのポツポツは1つ2つじゃなく露天風呂の出口まで続いています。ヤバイどうしよう。
お願い神様、植木の肥料か何かでありますように。
 
取り敢えず、店員さんを探しましたがあいにく誰も居ません。まだ間に合う? 誰にも気づかれてないな…。
 
かけ湯用の小さい桶を片手に素手でそのポツポツを1つづつ森の中のキノコ狩りみたいに拾い集めて露天風呂のトイレに流し、またポツポツ狩りへ戻ると何とお客様が増えてるじゃあ〜りませんか‼︎
床に目をやると、さっき後でと思って狙ってたイイ形のポツが誰かに踏まれてニュルッてなってる。
OMG!! 最悪だぁ。
長男に近くにあった洗面器にお湯をお願いして、当の本人にはトイレからトイレットペーパーを持って来らして(いつもよりテキパキ動いてる…)、手の爪を使って痒い頭皮を洗うみたいに、床の小さいタイルの隙間のニュルポツを洗い流しました。たくさんのお客様の刺さるような視線を浴びながらお詫びをしつつ、素っ裸でそんな作業を10数分やっと痕跡が無くなって少しホッとしてると、また長男が
「う〇こまたあるよ。」
そうです、その事件は一番の奥にある壺湯から起きてたんです。恐る恐るそこへ目をやるとお年を召したお客様が既に入ってらっしゃるではありませんか。どうしよう‥。
 
結局、そのジイ様が出るのを待って潰されずに無事だったちょっとさっきより大き目のポツ(フローティングタイプ)を洗面器ですくってトイレに流しました。
 
お前、覚えとけよ。う〇こを爪でコリコリした気持ち分かるかぁ‼︎ サウナに居るより汗出たわ。
 
もうこの銭湯には当分来れないなぁ。
 
さすがにママと長男にはしつこく怒られるし、凹んでるだろうと思ってたけど、帰りの車中はお気に入りのアニメソングを熱唱。心なんか折れないんだね。
 
数ヶ月後、経営不振とかでそのスーパー銭湯は閉めちゃったけど、僕は君のアレが原因でない事を切に祈る。
 
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